ハーブコラムVol.1   ローレル(ベイ ) Laurus nobilis 称賛

アロマセラピーの本来の力をお伝えするためと、植物への称賛を込め
今日から新たにハーブコラムを綴っていくことにいたしました。
植物に香りがつくものは全て(ハーブ(香草)」と呼びます。
芳しいものであっても、鼻が曲がってしまいそうなほど嫌なものでも
芳香を放つものはハーブ。

精油はその芳香成分をあらゆる手法で抽出したものです。
1滴、わずかに0.05ml(規定の量)
その一滴でも人の精神、心、肉体が本来の逞しさ、美しさ、健やかさへと
還っていくための力を引き出すことができます。

ダフネが語るのは化学的な薬理効果というより、
その植物の持つエネルギー。

人の体を癒す時、その体を作ってきた環境をくまなく見る必要があります。
ハーブやアロマを使う時にも同様に、その植物の育ってきた環境を知ること
どのように語り継がれてきたのかで力の引き出し方が分かります。

ここに書くことは私が学び、そして感じ取ってきたハーブとアロマのお話です。

月桂樹というとイメージを膨らませることが可能でしょう。
ローレルは煮込み料理にも葉ごと入れて香りを楽しめます。

ギリシャ神話では太陽神アポロンの寵愛を受けたDaphne(ダフネ)とい妖精が
アポロンの妻の怒りをかったため、アポロンによりその姿を月桂樹に変えられたハーブとして有名です。
その後、アポロンは自分を守護するために月桂樹を使い、
称賛に値するものとして祝いの時にも用いたとのこと。

ヒーリングダフネの【ダフネ】は月桂樹のことで、
オリジナルオーダーのプレゼントには月桂樹の葉をつけて
お渡ししているのはその為です。

甘さと、スパイス独特の高揚感は
エネルギーとして精神を震いたたせるような感覚を得られ
光を得たような眩さが香りの中に存在します。
Laurus という学名は「laudis(称賛)」という言葉からきたと言われています。

ハーブのその姿、、、
ギリシャ彫刻を代表する筋肉美の男性が
自信と誇りを持ち、スッと立っています。
ローレルはその男性、、、ではなく、その男性を守護し
自信を与え、人生の舞台に立つことを促す囁きの妖精。
わずかに自分に酔いしれるように
大胆な表現をすることも可能になります。

オススメの状況
自信喪失、やる気が起こらない、人生の目的を失っている、めまい

ハーブやアロマの使い方、どのような方に、どのような方法で
アプローチしていくのか、その詳細をぜひ学びにいらしてください。

レッスン詳細