厳しさ

午前中にお客様があり、午後はのんびりのサロンです。こうして外にお店を、構えるのは家で仕事をしているよりも緊張感が高まります。多くの目に触れ、多くの方に接することでやはり「氣」は使いますが、やりがいを感じで気持ちは高ぶります。

たくさんのものを見てきた、というよりご自分が多くのことを経験して高めている方は厳しさがあります。以前プラハやブタペストで仕事をした時、若いアジア人の女の子でどこまでプロとしてのトリートメントを施せるの?と厳しい目にさらされました。手は震えて、顔もこわばることもありましたが、私自身も上を上を目指しているタイミングでしたので、何を言われても嘆いている時間などありませんでした。
言葉の壁、挨拶の仕方、会話の仕方、技術、磨くべき事はたくさんありましたが、日々仕事に向き合うことで、認めて下さる方が増えていき、友人や知人をご紹介して下さる方も出てきました。
厳しい目からあたたかい眼差しになった先には信頼と称賛が待っています。
本当に厳しい目をもって人を成長させてくれた方に会える喜びは今でも変わりません。
日々わずかに緊張しながらお客様をお迎えする毎日ですが、その緊張感を大切にしたいと思います。
少しティータイム。また、明日も頑張ります。