ホットな光

寒い冬の日に暖かい部屋にもてなされ、冷え切った体が安心して緩んでいくような場所がこれほど好きなのは、寒い日に凍えて寂しく震えながら寝た記憶が細胞の中にあるからだと思います。

そしてまた、暖かいだけでなく温もりある明かりや、美しいバロック音楽、スパイスティーのような身体を温めてくれる飲み物を提供してもらえた時の幸せも細胞の中に記憶されています。
私にとってこれから始まるホリデーシーズンのおもてなしは細胞の記憶によって引き出される、そんな暖かい空間を作ること。
人って、本当に自分の経験してきたこと、記憶してきた事で、自分の心遣いの表現が変わってきますよね。
お腹いっぱいになる料理でもてなす方。
家族のように迎え入れてくれる方。
疲れてるだろうからと、とにかく早くに休む場を提供して下さる方。
人それぞれ。

サロンの中にまた1つ暖かい光が加わりました。

アロマディフューザーです。無地のガラスに美しい柄のポーセラーツ。ポーセラーツの先生、華代ちゃんのチョイスです。香りと光が幸せな気持ちにしてくれます。
昨日持ってきてもらったのですが、今日は早速気づいて下さったお客様に褒められました。
夕方に来て下さった方は、この光と香り、そして音楽に包まれて「もうここはフィレンツェよ!」とやはり細胞の記憶を引き出していらっしゃいました。笑  楽しい会話でした。
なんだか、光や香りに揺さぶられて浮かび上がたる人の記憶が愛おしく感じたり一日です。
同じ形のディフューザーはダフネでも販売予定です。皆さんも是非、暖かい光と、美しい香りでご自分を感じてみてくださいね。