緑と紫・・・えんとゆかり

今日は新年会で出かけ、帰りがけ美しいお月様が見えました。

今日は満月だったんですね。空に浮かび上がる満月。

空気が冷たくて澄んでいるので本当にきれい。

今回の満月は獅子座になります。全然違いますね!

本当に失礼いたしました。

昨日がすごく穏やかな1日でしたが、今日は朝から眩しくて

そして、緊急避難訓練の配信が携帯に入ったりで

少し賑やか。

私は新年会のランチに出かけました。

宝塚・逆瀬川にあるエルベッタ

私が10年ほど前にイタリア料理を習っていたお店です。

残念ながら私のスマホの容量がかなり少なくなっていて

一枚写真を撮るたび、保存していたメールをかなり削除しないと

受信できない状態ですので写真はありません。。。(涙)

全ての方の人生に共通することだと思いますが

どこに、どの瞬間に自分の人生に大きな影響を及ぼす

人との出逢いがあるか分かりません。

それに出逢った瞬間は何気ない出逢いでも

後にとても大切な存在に発展することもあると思います。

反対に「この人は!」と思うような出逢いでも

その瞬間だけのご縁で終わることも。

それが運命!

ゆかり、という言葉は「縁」とも「紫」とも書きます。

紫がゆかりと呼ばれるようになった所以は古今和歌集の歌にあるそうです。

染物の紫の色を出す染料として使われた貴重な草・紫草が

一本生えている。希少なこの草が生えているその武蔵野の大地すべてまでもが

愛しく感じられる。。。

一つのこと、一人の人が愛しいがために、それに関連するすべてが

愛おしく感じられる。。。という意味で紫をゆかり、つまり「縁(ゆかり)」と

同じ詠みかたにしたそうです。

大切に思う存在ができたら、その人が興味があること

好きなことが自分にとっても魅力あるものに感じられる、、、

「紫」をゆかりと読むのが何とも雅で美しく大好きな言葉で、

生まれてきた子供が女の子なら「紫子(ゆかりこ)」と名づけようと

決めていました。

男の子なので、もちろん却下でした!

今日の新年会でご一緒した方々は

私が宝塚歌劇を観劇するきっかけと、その観劇をきっかけに

拡がった素敵な年上の女性ばかり。

まさに皆さんと過ごす時間やもたらしてくださるものが

私にとって大変贅沢で、豊かで「紫」の存在です。

今では観劇が楽しみ、というより、おば様方とご一緒する時間が

楽しみで出かけるようになりました。

出逢ったときにはここまで仲良くなるとは思わなかった方たちなんですが

ナンパのような衝撃的な出逢いもお互いにあって、個性も

生きる環境も全然違って、だからこそその方たちから

戴く時間は世界が広がっていくように感じられて愛おしい。

皆さん、よく飲み(特にお一人のおば様)、よくおしゃべりし

すごくアクティブに活動していらっしゃるので

その人間関係も広がっていくようで、とても幸せ。

そういえば、昨日のブログに綴ったイタリアに帰ってしまった

イタリア人の女の子もそのメンバーの一人だったんですよ。

目の前を通り過ぎてしまうような存在の中にも

一歩踏み出せば縁ある存在になっていくことがあるんだと

教えられてから、私は知らない方にでも

ちょっと気になったら話しかけることを躊躇わなくなりました。

話してみると、思っていたほどには怪しまれない!(笑)

そして、同じように繋がっていったご縁もあります。

アンテナさえ張っていれば、素敵なご縁は身近にたくさんあるものですね。

今日も愉しい会食でした。

明日は別の友人と新年会!新年会続きです。