受験生を見守るご家族様の心理

台湾の地震の被害が大きいようですね。

日本でも地震、噴火が続いていますし

なんだかまた、地盤の活動が活発になっているようで

震災に対しての備えに嫌でも意識が向きます。

台湾の方々はそれどころではないかも知れませんが

今日から春節ですね。

神戸の南京町でも祭り行事が始まりました。

私も行ってみたいなぁと思い、

先週南京町まで遠足に行った息子を誘って

お昼前から出かけました!・・・が、わずか5分ほどで

宝塚南口の駅に着くと息子が「アイスクリーム食べる」とのこと。

「さっきまで見ていたテレビの子供番組の影響だ。。。(涙)」

結局隣の駅まで、通り過ぎる阪急電車を何台も見送りながら

てくてく歩き、結局アイスクリームを食べて家に帰りました。

阪急沿線はアカデミック沿線。たくさんの有名学校が

小学校~大学まであります。制服も素敵ですし

キャンパスも美しい環境が多く、この時期は

最後の受験が恐らく大学で行われている様子。

たくさんの受験生で電車の中も満員です!

駅にも「○○大学へは○○駅で下車」と

乗り換えがスムーズに行われるような配慮がなされています。

受験も終盤!頑張ってくださいね。

毎年、夏~秋にかけて数名のお母様が

お子さんの受験の事でカウンセリングに来られます。

どの学校を選べばいいか?

希望校には受かるか?

子どものやる気が出ないのはなぜか?など。

もちろん、1つ1つのご質問に納得いくように答えていきます。

私の経験の中で、実をいうとお母様が思っていらっしゃるより

可能性を秘めたお子さんの方が多く、

「急いで学校選択をしなくてはいけない状況」であることは

理解したうえで、先を急いで不安に取りつかれ

早々からうまくいく人生(つまりハードルが低いもの)

選択させようとしていることに気づいて頂くことが

カウンセリングの中心になります。

子どもの人生を信じているようで信じていない。

本当はもっと後に才能の花が開くケースもあれば、

もう別の事で才能の花が開花しかけているのに

それを親御さんは「道楽」と思って否定していたり

本人が選ぼうとしてる道から軌道修正しようとして

しまったり。。。それはきっと皆さん親心なんでしょうけれど

本当はご本人の生き方を信じられず、

子どもの魂、心身を抑えてしまっているから

思うように成績が伸びていらっしゃらないことが多い、

体調がすぐれず、子どもが反発して会話ができない状況に

至っていらっしゃる方もいらっしゃいます

数年前に時代は変わりました。

人はすでに「魂」が命ずる生き方、選択をする時代にシフトして

いっています。今までの時代の概念は今までは嘘では

ありませんでしたが、これからは通用しなくなっていくでしょう。

また、どんな時代も失敗があるから発展があり、

うまくいかなかったことで本来の道に意識を向けられるという

ターニングポイントがあります。

「うまくいくように選択する」

「失敗しないように準備する」ことが

悪いわけではありませんが、うまくいかなかった時

失敗した時に、「うまくいかなかったことが正解」で

「失敗したことで本来の形、やり方が見えてくるもの」だと

思えたら親御さんも受験生本人も

きっと受験校なり、その失敗に固執することなく

気持ちを切り替え、頭の中を切り替え

すっきりと前に進んでいけるようになるはずです。

親子ともども、心身共に生きる意欲、火種を消すことなく

受験を乗り越えて欲しいなと思っています。



受験、と言えば洋書!

洋書の香りを嗅ぐとアドレナリンが出てやたらとやる気がでました!

高校帰り、梅田に行って紀伊国屋の洋書コーナーに

ずーっといてやる気にはなりましたが、私が本当にやる気になったのは

受験校からことごとく不合格の通知が来てから。

受験生のムードが大好きだったっから

受験生でいたかったんですねぇ。

失敗したのに嫌な思い出が残っていないのは

「そこから自分の人生が好転した」と思えるからだと思います。

子どものリーディングは驚くほどの可能性に満ちた

生き方がまだまだ眠っていて、みんな天才。

毎度書いているようですが

失敗という引き寄せを恐れる必要などありません!

そしてそれはいくつになっても、どんな状況でも

当てはまることだと言えますね。