光と闇と

NHKスペシャル「映像の世紀」という番組をご存知でしょうか?

世界中で撮りためられたありとあらゆる映像の数々、

大きなメディアのものから個人レベルのものまで

歴史や時代を綴るように映し出されます。

映像というのは現実を映し出すもの。

凄惨な映像もあり、そして感動の映像もあり

特に番組のエンドロールで

差し迫るような音楽とともに数々の現実を突き付けられることで

「あなたはこの映像を見て何を感じますか?どう生きますか?」と

すごい迫力で問われているような気持ちで

いつも番組が終わります。もちろん、決して

そんなことは問われていないのですよ!

私の気持ちが勝手にそう感じるだけなのですが

度々深いショックを受け、しばらく脳裏から離れず

苦しくなる時もあります。

記憶する限りこの番組は随分前(記憶する限りでは

20年ほど前)から不定期で放映されているもの。

この番組で、人間がもたらしてきた

以前は知らなかったような悲劇も知り

そして私の中になかったような人間の許しや愛も知りました。

映像は使い方に寄っては人の心を動かし、マインドを変えていく

とても強い力がありますよね。

大きなメディアの映像でなくても、子どもが作った

たった数分の映像でも世界を変える力がある。

1つの映像が涙を誘うものから憎しみに変わったり、

憎しみが解かれ、懺悔や愛に変えられるものだったり。

まさにすべての出来事は陰陽一対、表裏一体です。


生きるということは宇宙のうねりのように

思考も心も穏やかにバランスをとり続けることが

本当に難しいのだなぁと改めて実感します。

幸せに向っていることを常に確認をしながら生きなければ

ただ生きているだけでは幸せには向かいませんね。


家族を持ち、守るものをもったことで

幸せや健康、平和・・・そんなことを

とても大切に感じるようになりましたし

それは自分の家族だけのことではなく

もっと広く関わりのある人もそうでない人も、

特に子どもの存在に、それを願うようになりました。


今日、最終回を見たばかりで

なんだか混乱しているままで

書き始めたので、またまたまとまりがない

文になっていますが(汗)

今回のエンドロールの迫りくる問への答えが

とてもクリアになった気がしています。

連休で明日までお休みの方も多いですね。

花の道の桜も今日は少し咲き始めていました!

お花見ももう間近です!!!

ではでは。おやすみなさい☆